Hat &
Cap Story 話したくなる帽子楽

  • ハット!千夜一夜物語

キャスケットの伝説 #11...

昔むかし、偉いお坊さんがいたんだそうです。 名前を、夢窓疎石とおっしゃいました。 夢窓疎石と書いて、「むそう そせき 」…

  • 帽子の夢・夢の帽子

ハメット・ハットの物語 #...

ここでのハットが、ダシール・ハメットのことであるのは、いうまでありません。 ダシール・ハメットは、ハードボイルド小説の生…

  • ハット!千夜一夜物語

しゃっぽの伝説 #109

「赤ゲット」という言葉を聞いたことがありますか。 今はふつうには使いません。 でも、明治の時代には、よく「赤ゲット」と言…

  • 帽子の夢・夢の帽子

レーニン・キャップの物語 ...

「歌は世に連れ 世は歌に連れ」なんてことを申します。 その時代その時代に流行する歌があります。 だからこそ、流行歌と呼ば…

  • ハット!千夜一夜物語

敬礼の伝説 #108

街で誰かに会って、軽く、挨拶をする。 この時、帽子を脱ぐのか、脱がないのか。 これは永遠の難問でありましょう。 おはよう…

  • 帽子の夢・夢の帽子

元服帽の物語 #107

昔あって、今ないものに、「元服」があります。 元服を行うための儀式を、「元服式」といったわけです。 たしかに元服はないけ…

  • ハット!千夜一夜物語

グリーティング・ハットの伝...

人が帽子をかぶらない理由は、たったひとつしかありません。 自分で勝手に「似合わない!」と決めつけているから。 「私はどう…

  • 帽子の夢・夢の帽子

グスコーブドリ・ハットの物...

最近、童話を読んでいますか? 「童話」は、童児の物語という意味なのでしょうか。 ただ、童話を読むと童心に還れるというのは…

  • ハット!千夜一夜物語

ロッビアの伝説 #106

いうまでもありませんが、「カフェ・ラッテ」はイタリア語であります。 フランスで、「カフェ・オ・レ」と呼ぶものを、イタリア…

  • 帽子の夢・夢の帽子

花森帽子の物語 #105

今は、コンピュータ文字の花盛り。 右を向いてもコンピュータ文字、左を向いてもコンピュータ文字。 だからこそ、手書き文字が…

  • ハット!千夜一夜物語

キスリング・キャップの伝説...

過ぎ去った日々は常に美しく見えるものなのでしょう。 それはそうなのでありましょうが。 「ベル・エポック」だけは、特別に思…

1 20

About
Izuishi Syouzou

出石尚三

服飾評論家、ファッション・エッセイスト。国際服飾学会会員。主にメンズ・ファッションの記事を執筆。著書も多数。60年代にファッション・デザイナー・小林秀夫の弟子となったのが、メンズ・ファッションの道に入った最初。幼少期からお洒落好き。好きな作家はサマセット・モーム。好きな画家はロートレック。好きな音楽家はショパン。好きな花は薔薇(ばら)。好きな色はピンク。好きな言葉は「夢」「希望」「愛」。昔の服からふっと新しいアイデアを頂くこともある。 →