STAFF SNAP -キャペリンのかぶり方(動画つき)-
夏になると、紫外線対策に帽子が欠かせません。
中でもキャペリンハットは、日除けにぴったりの少し下がった長いつばと、上品なシルエットで幅広い女性に人気の形です。
ここではスタッフのスタイリングとともに、被り方の3つのポイントをご紹介します!
1.つばの折り方
日傘替わりに使える長いつばは、そのまますっぽりと被れば日差しから顔周りをしっかりとカバーしてくれます。
【CDO PaperBraid Capeline】
¥16,000+tax
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つばを上げれば顔周りがパッと明るく。
折る幅や角度によって印象が変わるので、ご自分に合う折り方を探してみてくださいね。
【OR F071 Tulle Ribbon Capeline】
¥11,000+tax
2.リボンの位置
キャペリンは前後の形に差がないので、リボンの位置をくるりと変えて被ることができます。
リボンを後ろにすれば大人っぽく、横や前にすれば可愛らしく、いろいろな印象が楽しめます。
【CDO Silk Braid Capeline】
¥16,000+tax
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【OR F071 Tulle Ribbon Capeline】
¥11,000+tax
3.ヘアスタイル
キャペリンはすっぽりと被るタイプの帽子なので、ヘアスタイルはあまり難しく考えなくて大丈夫。
髪が明るい方や、全体的に軽めの方は、髪をおろしたまま被っても様になります。
【OR AD10 Leaflace Capeline】
¥14,000+tax
髪をまとめるときは低めの位置で結びましょう。ポニーテールや三つ編みなど、ベーシックなスタイルでOK。
前髪やサイドの毛など、顔まわりの毛を残しておくとバランスが整います。
【CDO Silk Braid Capeline】
¥16,000+tax
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キャペリンを試したいけど被ったことがなくて…という方は、いちばん基本の被り方を動画でチェック!
被り方やスタイリングだけでなく、つばの長さやリボンの形、本体の色など、キャペリンの種類によっても印象が変わります。
ぜひ実際にいろいろなキャペリンを被って、ご自分にぴったりの1点を見つけてください。
また、override 公式Instagramでは、各店のスタッフが帽子を使ったコーディネートを日々ご紹介していますので、そちらも是非ご覧ください!