“FRESH VINTAGE”という選択。TalkMart、OVERRIDEで展開スタート。

古着を単なるノスタルジアではなく、再解釈した新ブランド「TalkMart」を、帽子専門店オーバーライドで取り扱いスタート。TalkMartのブランド担当者に、その世界観とプロダクトに込められた想いを聞きました。
●目次
古着が好き。でも、正直こう思ったことはない?
TalkMartの提案:新品×ヴィンテージ
架空のスーパーマーケット「TalkMart」
会話を生む帽子
グラフィックはSUNDAYS GRAPHICS 大塚朗氏
2026年春コレクション
「古着に見えて、新しい」という魅力をOVERRIDEで
古着が好き。でも、正直こう思ったことはない?
1.憧れと「衛生面」のデッドヒート

「デザインは最高にクール。でも、内側の汗ジミがどうしても気になる……」古着との出合いは、一点モノを手に入れる喜びと、衛生的なリスクが常に紙一重です。特にキャップのような肌に直接触れるアイテムは、風合いは愛せても、他人の痕跡を許容できるかという現実的な問題に直面します。
2.「みすぼらしさ」への不安という壁
若い頃はどんなにボロボロの古着でも「味」として着こなせた。けれど、年齢を重ね、社会的な責任や役職、体型の変化を経験すると、ふとした瞬間に不安になります。「このクタッとした風合い、周りからは単に『みすぼらしい格好』に見えていないか?」ヴィンテージ特有の「古き良き美しさ」を愛しているからこそ、大人の清潔感や品格とのバランスに頭を抱えてしまいます。
3.理想の「一点モノ」がゆえのジレンマ
ついに見つけた理想のヴィンテージ。しかし、希少すぎて「汚したくない」「ダメージを増やしたくない」と、クローゼットにしまい込む…。気軽に着るのがもったいなくて、結局出番がない。そんな本末転倒な状況も、古着好きなら一度は通る道かもしれません。
TalkMartの提案:新品×ヴィンテージ

古着を愛するがゆえの葛藤。衛生面への不安、大人としての品格、そして希少性ゆえの過保護。それらすべての悩みを解決するために、TalkMartが辿り着いた答えが「FRESH VINTAGE(フレッシュ・ヴィンテージ)」です。
これは単なる「古着風の新品」ではありません。ヴィンテージが持つ唯一無二の「色気」と、新品が持つ「清潔感・実用性」を融合させた、新しいカテゴリーの提案です。
「自分だけの歴史」を、真っさらな状態から
古着の最大のネックである衛生面。FRESH VINTAGE CAPは、完全な新品です。他人の痕跡を気にすることなく、手にした瞬間から、あなただけの汗と時間が刻まれていく。ヴィンテージキャップに見られる作り、雰囲気は再現しつつも、パッケージにも入って清潔。この安心感こそが、現代のデイリーウェアに求められる条件だと考えています。
「ガシガシ使い込める」一点モノの風格
FRESH VINTAGE CAPは、当時の空気感を纏った「一点モノ」のような風格を持ちながら、現代の技術で作られたタフなプロダクトです。希少価値に縛られて、クローゼットの肥やしにする必要はありません。 サーフィンに行く道中も、仕事帰りの買い出しも、雨の日だって関係ない。汚れたら洗い、色が褪せたらそれを楽しむ。ヴィンテージへの敬意を持ちつつ、気兼ねなく生活に寄り添う。
「ヴィンテージの空気感は好き。でも、清潔感のある『新品』をガシガシ使い込みたい」この贅沢な願いを叶えるのが、TalkMartのFRESH VINTAGEです。
架空のスーパーマーケット「TalkMart」

※このストーリーはフィクションです。スーパーマーケットや登場人物は実在しません。
舞台は、カリフォルニア州ロサンゼルスの西側に位置する閑静なエリア、ウエストウッド。その一角に、1922年の創業以来、地域の人々に愛され続けている場所があります。それが架空のスーパーマーケット「TalkMart(トークマート)」です。
ここは単に日用品を買い出しに来るだけの場所ではありません。地元住民にとっては日常の憩いの場であり、ロサンゼルスを訪れる旅行者にとっては「あそこに行けば何か面白い出合いがある」と噂される、旅の目的地でもあります。
声を聞き、形にする。オーナー「Patrick」の情熱 ※フィクション

TalkMartがこれほどまでに人々を惹きつける最大の理由は、オーナーであるPatrickの存在にあります。無類のキャップ好きとして知られる彼は、店内に「お客様の声」を反映させる名手です。
スタッフやサプライヤー、そして日々買い物に訪れるお客様との会話にじっくりと耳を傾け、彼らの「こんなのが欲しかった」という想いを、自らキャップのデザインへと昇華させてしまいます。
個性豊かなスタッフと、驚きに満ちた棚
店を切り盛りするのは、常連客の名前と顔をすべて記憶しているという驚異の記憶力を持つ店長、Dale。彼とのレジでの何気ないやり取り(「See ya at the register!」)を楽しみに通うファンも少なくありません。
さらに、世界中を飛び回るバイヤーを兼ねた個性豊かなスタッフたちが、各地で見つけてきたユニークな雑貨や、地元農家から届く新鮮な生鮮食品。TalkMartの棚は、ただ眺めているだけで心が躍るような、新鮮な驚きに満ちています。
TalkMartは、今日も最高にフレッシュでヴィンテージな物語を用意して、あなたをお待ちしています。
会話を生む帽子

架空のスーパーマーケットでのストーリーのように、TalkMartのFRESH VINTAGE CAPは、見知らぬ誰かや大切な友人との間に新しい繋がりを作る「コミュニケーション・ツール」だと考えています。
「それ、どこの?」から始まるストーリー
街を歩いているとき、あるいはレジで並んでいるとき。ふと誰かの視線があなたの帽子に止まり、「それ、どこの帽子?」と声をかけられる。そんな瞬間が、FRESH VINTAGE CAPには詰まっています。
「どこかの国の土産物?」「それとも、企業のユニフォーム?」……そんな問いかけが、何気ない日常に会話の種を撒いてくれるはずです。
すべての帽子に、語りたくなる理由がある
TalkMartのキャップには、一つひとつに背景(バックストーリー)が込められています。
・デリバリーサービスのユニフォームをイメージしたデザイン
・LAの喧騒を離れたウエストウッドの架空のショップロゴ
・アメリカを代表する企業を思わせるカラーリング
これらは、ただの装飾ではありません。オーナーのPatrickや、店長のDaleがアメリカの各地で見てきた空気感や、古着をディグる中で感じた「あの高揚感」をデザインに落とし込んでいます。

さらに、TalkMartのFRESH VINTAGE CAPには、すべての商品にオリジナルの缶バッジが1つ付属しています。スーパーマーケットのPOPのようなキャッチーなフレーズや、クスッと笑えるメッセージが描かれたこの小さなバッジは、いわば「会話のスターター」。「そのバッジ、どういう意味?」と聞かれたら、そこから新しい会話の輪が広がっていくはずです。
「コミュニティの合言葉」としてのキャップ
帽子を選んだ理由、そのデザインの由来、そして今日までガシガシ使い込んできた体験。それらが重なったとき、帽子はただのファッションアイテムを超え、「会話の主役」へと躍り出ます。
サーフポイントで、いつものスーパーマーケットで、あるいは仕事帰りの道端で。FRESH VINTAGE CAPを被っている者同士がすれ違うとき、言葉はなくとも「良い帽子だね」と通じ合える。そんな、帽子が繋ぐ温かい関係性を私たちは大切にしています。
グラフィックはSUNDAYS GRAPHICS 大塚朗氏

メインビジュアルを手がけたのは、グラフィックデザイナーの大塚朗氏。コレクションや付属の缶バッジのグラフィックも制作いただいています。1980年代に一世を風靡したアパレルブランド「CAPTAIN SANTA(キャプテンサンタ)」の立ち上げ時から、オリジナルイラストレーターとしてその中心を担ってきた人物です。
現在は自身のスタジオ「SUNDAYS GRAPHICS」を拠点に、プロ野球やJリーグ、大手企業キャラクターなど、多岐にわたる分野で第一線のアートワークを生み出し続けています。
「当時を知るデザイナーが、今つくる」意味
大塚氏が描くグラフィックには、当時のトラッカーキャップに見られた独特の線の太さ、絶妙なデフォルメ、そしてどこか愛嬌のあるキャラクターの表情など、細部にまで「当時の呼吸」が吹き込まれています。それを今の技術、今の素材で表現すること。これこそが、単なる古着の再現ではない、現代のFRESH VINTAGE CAPを完成させるために不可欠なピースでした。
2026年春コレクション
TalkMartの春コレクションは、オーバーライドの一部店舗およびWEBサイトで販売中。ヴィンテージの空気感を纏いながらも、毎日ガシガシ使い込める。そんなFRESH VINTAGE CAPのラインナップを紹介します。
トラクターを乗りこなす農場キャップ

No.261105001 ¥4,950(税込)
この帽子を詳しく見る>>
古着屋の奥底で見つけたような、あの絶妙な「働く男のグリーン」。トラクター界の王様へのリスペクトを込めた、鮮度抜群の新作です。この「農場の備品感」が、クール。
冷蔵棚のフレッシュミルクキャップ

No.261105002 ¥4,950(税込)
この帽子を詳しく見る>>
アメリカの乳業メーカーの配色から着想を得た、どこか懐かしいミルクブルー。スーパーの冷蔵棚に並ぶ、冷えた牛乳パックのような清潔感のある新作です。付属の缶バッジには「Out of milk again」(また牛乳を切らしちゃったよ)のメッセージ。そんな日常のちょっとした「うっかり」も楽しむのがTalkMart流。
街を駆け巡る配送スタッフキャップ

No.261105004 ¥4,950(税込)
この帽子を詳しく見る>>
アメリカの配送会社のユニフォームから着想を得た、無骨なブラウン。街中を駆け巡るデリバリースタッフへのリスペクトを込めた、タフで実用的な一品です。「配送サービスの備品感」が、クール。
世界中の荷物を運ぶエクスプレスキャップ

No.261105005 ¥4,950(税込)
この帽子を詳しく見る>>
世界中へ荷物を運ぶ、エクスプレス便の配色をオマージュ。深いネイビーに、鮮烈なオレンジの刺繍が映える、スピード感あふれる一品です。「国際物流の備品感」が、クール。
カリフォルニアのスケーターキャップ

No.261105006 ¥4,950(税込)
この帽子を詳しく見る>>
カリフォルニアの風を感じる「チェッカーフラッグ」をオマージュ。ブラックとホワイトのボディに黒の刺繍とプリントをコンビネーションでパキッと効かせた、スケートカルチャーへの愛を詰め込んだ一品です。
ロードサイドのバーガーショップキャップ

No.261105003 ¥4,950(税込)
この帽子を詳しく見る>>
世界的バーガーショップの配色をオマージュ。グラフィックには、街中を駆け巡るTalkMartの配送車をプリントしました。ロードサイドの風景に溶け込む、どこか懐かしくてキャッチーな新作です。
「古着に見えて、新しい」という魅力をOVERRIDEで
古着が好き。でも、衛生面や品格も大切にしたい——。そんな現代の葛藤に寄り添い、ストーリーを真っさらな「新品」に込めて届ける。TalkMartの帽子が多くの人たちのデイリーライフの一部となり、そこから素敵な「会話」が生まれていく。
あの時代のエッセンスを纏いながら、今を生きる人たちのための新しい選択肢。FRESH VINTAGE CAPは、帽子専門店オーバーライドの一部店舗で手に取ることができます。ぜひ一度、「古着に見えて、新しい」という矛盾で満ちた魅力を、自分の手で確かめてみてください。
TalkMart取り扱い店舗
OVERRIDE 神宮前
OVERRIDE 南堀江
OVERRIDE/kaorinomori アミュプラザ博多






