キャップの種類一覧|名前・深さの違いと顔の形別おすすめを解説

キャップには、ベースボールやジェットキャップ、ワークキャップなど、さまざまな種類があります。この記事では、代表的なキャップの種類一覧から浅め・深めなど構造の違い、顔の形別に似合う選び方を整理。種類の特徴が分かれば、自分に合うキャップが選びやすくなりますよ。
●目次
【早見表】キャップの種類一覧
そもそもキャップとは?ほかの帽子との違いは?
キャップの特徴を分解(つばの形・クラウンの深さ・パネル構造)
代表的なキャップの種類と名前
その他のバイザー付き帽子
【顔の形別】似合うキャップの種類
キャップの種類に関するよくある質問
種類豊富なキャップでファッションの幅を広げよう
【早見表】キャップの種類一覧
まず、代表的なキャップの種類と特徴を、簡単に解説します。
・ベースボールキャップ:野球帽を起源とする、一般的な6パネルキャップ
・メッシュキャップ:後部がメッシュ仕様。スポーティで夏向き
・ジェットキャップ:5パネル構成で浅め。都会的でトレンド感あり
・ワークキャップ(ドゴール):平らなトップが特徴。無骨で大人向きの印象
・ワイドバイザーキャップ:幅広のつばが特徴。上品で日差し対策にも
ひとくちにキャップと言っても、種類ごとに特徴が異なります。違いを知って、自分にとってベストなキャップを見つけましょう。
そもそもキャップとは?ほかの帽子との違いは?

No.261090003 ¥5,500(税込)
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キャップとは、主に前面にのみ“つば”(ひさし)が付いた帽子のことを指します。
帽子は大きく「キャップ」と「ハット」に分けられることが多く、その違いはつばの付き方。頭の周囲を囲むようにぐるりとつばがあるものがハット、前部分だけにつばがあるものがキャップです。
ニット帽を「ニットキャップ」と呼ぶことも

No.261090011 ¥4,950(税込)
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なお、つばのない「ニットキャップ」もキャップに含まれる場合があります。日本では「ニット帽」と呼ばれることが一般的ですが、名称としてはキャップの一種とされることもあります。
キャップの特徴を分解(つばの形・クラウンの深さ・パネル構造)
キャップは「つばの形」「クラウンの深さ」「パネル構造」の3つの軸で整理できます。種類名だけでなく、この構造を理解すると違いが分かりやすくなります。
つばの形(カーブ/フラット)

(写真左)NEW ERA 920 NYY No.230039002 ¥4,400(税込)
(写真右)NEW ERA ACPERF AMERICAN No.230039015 ¥6,600(税込)
つばが緩やかに曲がった「カーブタイプ」は顔なじみがよく、幅広いスタイルに合わせやすい定番型。一方、真っ直ぐな「フラットタイプ」は直線的な印象が強く、ストリートやモード寄りの着こなしに向いています。
クラウンの深さ(浅め/深め)

(写真左)NEW ERA 920 LAD NYM No.230039003 ¥4,620(税込)
(写真右)arth Message Cap Ⅱ No.230021201 ¥11,000(税込)
クラウンとは、頭を入れる部分のこと。浅め(ローキャップ)は軽やかでカジュアルな印象になり、髪を見せやすいのが特徴です。深めタイプは目元までしっかり被れ、クールで落ち着いた印象に。顔を覆う面積が増えるため、輪郭を引き締めて見せやすい傾向があります。
深めはパネル構造(6パネル/5パネルなど)

(写真左)OVERRIDE LINEN 6P CAP No.261090003 ¥5,500(税込)
(写真右)arth Water repellent Jet Cap No.261021009 ¥9,900(税込)
キャップは複数の布パーツ(パネル)を縫い合わせて作られています。6パネルは丸みのある定番シルエット、5パネルはやや浅めでコンパクトな印象になりやすいのが特徴です。パネル数によってフィット感や見た目のバランスが変わります。
代表的なキャップの種類と名称
前につばが付いたキャップも、特徴ごとに細かく名前が分かれています。ここでは人気ブランドから販売されている、主な種類を紹介します。
ベースボールキャップ(カーブあり)

No.230039002 ¥4,400(税込)
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ベースボールキャップ(カーブあり)とは、丸みのあるクラウンとカーブしたつばを持つ、最も定番的なキャップのことです。
フェイスラインになじみやすく、カジュアルからきれいめまで幅広いスタイルに合わせやすい万能型。コットン素材や洗い加工を施した柔らかなタイプも多く、初心者でも取り入れやすい種類です。
ベースボールキャップの代名詞といえば、ニューエラ。深さの違いやアジャスターの有無など、種類ごとの特徴を詳しく知りたい人は以下の記事もぜひチェックを。
ベースボールキャップ(カーブなし・フラットバイザー)

No.230039008 ¥6,600(税込)
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フラットバイザーのベースボールキャップは、深めのクラウンと真っ直ぐなつばを持ち、ストリート色が強いアイテムです。
直線的なフォルムが特徴で、存在感のある印象に仕上がります。モードやストリートスタイルとの相性がよく、コーデの主役になるアイテムです。
メッシュキャップ

No.252138002 ¥3,960(税込)
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メッシュキャップとは、後部にメッシュ素材を使用し、前面パネルが硬く形を保つ構造のキャップです。
メッシュに限らず、フロント部分のパネルが固く形がしっかり出るタイプは「トラッカーキャップ」とも呼ばれます。通気性が高く、スポーティでポップな印象が特徴。アメカジや古着コーデと相性がよく、近年はリバイバルトレンドとして再注目されています。
ジェットキャップ

No.261021009 ¥9,900(税込)
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ジェットキャップとは、浅めのクラウンとフラットなつばを持つ5パネル構造のキャップです。
前後に切り替えられた特徴的。アメリカでメッセンジャーが被っていたのが始まりとされ、大人の洗練されたスポーツMIXやストリートスタイルにぴったりです。軽量素材を使ったものも多く、アクティブな印象で被れます。
ワークキャップ(ドゴール)

No.250011002 ¥3,630(税込)
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ワークキャップとは、キャップのなかでは珍しい平らなトップと角ばったフォルムが特徴の帽子です。
アメリカの鉄道作業員が被っていたのが発祥とされ、ヨーロッパでは「ドゴール」と呼ばれていました。無骨で落ち着いた印象のため、デニムやアウトドアスタイルとの相性がよく、大人のカジュアルにこなれ感を加えてくれます。
ワイドバイザーキャップ

No.261090239 ¥7,920(税込)
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ワイドバイザーキャップとは、こめかみまで覆う幅広のつばを備えたキャップのことです。
通常よりも顔まわりに影ができやすく、日差し対策に優れているのが特徴。エレガントな雰囲気があり、きれいめコーデとも合わせやすいタイプです。顔をカバーするため、すっぴん隠しとしても人気。
ツートーンキャップ

No.250079604 ¥4,400(税込)
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ツートーンキャップとは、つばとクラウンなどが2色で構成された配色デザインのキャップです。
形状の名称ではなく色の特徴を指す呼び方で、アメリカの昔ながらの作業帽や野球帽のイメージから、レトロでポップな印象を与えます。シンプルな装いのアクセントとして取り入れやすいスタイルです。
その他のバイザー付き帽子
いわゆるベースボールキャップに近い形状のもの以外でも、前につばが付いた帽子は大きくはキャップに分類されます。キャップが苦手な人も被りやすいモデルが見つかるはず。
ハンチング

No.261090006 ¥7,920(税込)
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ハンチングは、1枚布の天井が特徴の帽子。
もとはイギリスの狩猟用帽子が由来で、日本では鳥打帽とも呼ばれます。トラッドな印象が強い一方、近年はストリートやカジュアルコーデのハズしとしても人気。大人の落ち着きを演出しやすい種類です。
キャスケット

No.262090206 ¥6,600(税込)
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キャスケットは、ふっくらとしたクラウンが特徴の帽子です。
つばは短めなものが多く、柔らかな曲線シルエットが女性らしさやクラシックな雰囲気を演出します。キャップよりも愛らしさがあり、きれいめコーデや古着スタイルとも好相性。小顔効果を狙いやすい点も魅力です。
マリンキャップ

No.230060205 ¥9,900(税込)
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マリンキャップは、平らなトップと短めのバイザー、飾りベルトが特徴の帽子です。
直線的なフォルムが上品さを演出し、カジュアルな装いにもきちんと感を加えます。マリンキャップのきちんと感と、キャスケットのかぶりやすさを両立した「マリンキャスケット」も定番人気の種類です。
フライトキャップ

No.827139037 ¥7,480(税込)
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フライトキャップは、耳当て(イヤーフラップ)とボアやファー素材が特徴の防寒帽です。
「飛行帽」や「トラッパー」「パイロットキャップ」などとも呼ばれ、寒冷地向けに発展しました。防寒性とデザイン性を兼ね備え、秋冬のタウンコーデにアクセントを加えるアイテムとしても人気です。
イヤーフラップキャップ

No.253057202 ¥5,060(税込)
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イヤーフラップキャップは、ベースボール型キャップに耳当てを備えたデザインが特徴。
「ドッグイヤーキャップ」とも呼ばれ、フライトキャップよりも軽やかな印象です。ミリタリー感を抑えつつ防寒性を確保できるため、タウンユースにも取り入れやすいタイプです。
【顔の形別】似合うキャップの種類
顔の形ごとに似合うキャップの特徴は異なります。そもそも自分の顔の形がどれか分からない人は、簡単にわかる顔の形診断もチェックを。
【丸顔】丸みのあるキャップを浅くかぶって

No.230021201 ¥11,000(税込)
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優しげなフェイスラインが魅力の丸顔は、丸みのあるシルエットのキャップを選ぶとなじみがよくおすすめです。ワークキャップのような角ばった帽子は丸さを強調してしまう場合があるので要注意。おでこを見せて浅めに被ると、顔の縦幅を補う効果が期待できます。
【面長】トップが平ら・浅めのキャップで縦幅を調整

No.800190501 ¥4,400(税込)
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顔の縦幅があり、落ち着いた印象の面長タイプは主役級の帽子も似合うのが特徴。シンプルなキャップを被る場合は縦幅が強調されないように、トップが平らで浅く被れるワークキャップなどを選ぶのがおすすめです。
【ベース顔】直線的なキャップでフェイスラインをカバー

No.230039008 ¥6,380(税込)
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シャープなフェイスラインのベース顔タイプは、直線的でカチッとしたシルエットのキャップを選んでみて。柔らかい素材よりも固めのもの、曲線よりも直線がおすすめ。顔の幅よりもつばの広い帽子がよく似合います。
【たまご型】丸みのあるキャップで小顔効果アップ

No.250069602 ¥5,830(税込)
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顔の横幅と長さのバランスがよいたまご型は、基本的にはどんな帽子でも似合う憧れフェイスライン!新しい形や被り方にも臆せず挑戦してみてください。強いて挙げるなら丸みのあるキャップを被ると、小顔効果がさらに期待できます。
キャップの種類に関するよくある質問
キャップの種類や名称は似ているものも多く、違いが分かりにくいことも。ここでは特に質問の多いポイントを解説します。
Q.キャップとベースボールキャップの違いは?
キャップは前につばが付いた帽子の総称で、ベースボールキャップはその一種です。6パネル構造と丸みのあるクラウンが一般的で、現在もっとも定番とされる形がベースボールタイプにあたります。
Q.ジェットキャップとローキャップは同じ?
それぞれ異なる特徴があります。ジェットキャップは5パネル構造で浅め、つばはフラット。一方ローキャップは、クラウンが浅いベースボール型を指すのが一般的です。
Q.「浅め」と「深め」は何が違う?
違いはクラウンの深さです。浅めは軽やかで髪を見せやすく、カジュアルな印象に。深めは目元までしっかり被れ、クールで落ち着いた雰囲気になりやすいのが特徴。
Q.初心者におすすめの種類は?
まずはカーブつばのベースボールキャップがおすすめです。顔なじみがよく、幅広いコーデに合わせやすいため失敗しにくいタイプ。商品のバリエーションが豊富で、素材や色で印象を調整しやすいのも魅力。
種類豊富なキャップでファッションの幅を広げよう
基本的な形と種類はご紹介した通りですが、同じ名前のキャップでも、つばの長さなど特徴はさまざま。ぜひいろいろなキャップを試してみて、自分にぴったりのアイテムと出合ってください。






