室内での帽子のマナー|OVERRIDE
Howto

室内での帽子のマナー

室内での帽子のマナーは、男女や着用している種類によって異なります。基本的なマナーを知って、帽子のおしゃれを楽しんでください。

男性の場合

一般的に、男性は室内では帽子を脱ぐのがマナーとされています。ただし、それは紳士帽が中心だった中世・近代の西洋の文化から来ているもの。
フォーマルな場面や和室、目上の方と過ごすときは気を付けたいところですが、カジュアルなレストランなどではそこまで意識しなくて大丈夫な場合も。

女性の場合

女性は古くから帽子もファッションやヘアスタイルの一部とみなされていたことから、室内で着用していても問題ないとされます。ただし、つばの広い帽子やカジュアルな日除け帽子などは脱ぐようにするのがスマートです。

ハットの置き方

室内で帽子を脱いだときはクラウンを下にして逆さまに置くのが正しい置き方。ホテルのクロークに帽子を預けるときなど、スマートに見えますよ。
これはハットの型崩れを防ぐ目的からきているマナーで、実際にハットを収納するときは逆さまにして帽子箱に入れます。

オーバーライドHowtoでは、帽子の正しい保管方法も解説しています。
帽子の保管方法はこちら>>

帽子の正しい持ち方

写真のようにブリムを両手で持つのが正しい方法。クラウンのくぼみをつまむのは、実はNGです。
これはマナーというよりも、帽子を長く愛用するために知っておきたい知識。クラウンのくぼみを持つと天然素材などの場合、割れてしまう可能性があるので注意して。

天然草帽子の取り扱いについて詳しく見る>>


マナーの基本は気持ちの良いコミュニケーション。教科書通りにふるまうことよりも、相手を想いやる姿勢を忘れずに。