帽子のプロに聞く!種類別【帽子の収納術】ハット、キャップ、ベレーetc|OVERRIDE
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帽子のプロに聞く!種類別【帽子の収納術】ハット、キャップ、ベレーetc

帽子のプロに聞く!種類別【帽子の収納術】ハット、キャップ、ベレーetc

意外と頭を悩ませることの多い、帽子の収納。形崩れが気になったり、スペースが十分に取れなかったり。そこで今回は、日々帽子と向き合い、自身もたくさんの帽子を持つスタッフたち(=帽子のプロ)のクローゼットを徹底調査! 見えてきた”オシャレにすっきり収納するコツ”をお届けします。

帽子を収納する3つのPOINT

✔︎同じ種類の帽子は同じ場所にまとめる
✔︎インテリアとして見せる収納を楽しむ
✔︎とにかくデッドスペースを有効活用

【ハットの収納方法】

1|専用のボックスや棚へ
入りきらないものは上に重ねて

いちばんスペースを取りやすく、形崩れもしやすいハットは慎重に扱いたいところ。まず代表的な収納が、ハット専用のボックスを使う方法です。
帽子に負荷がかからないので、良い状態をきちんと保つことができます。しかも丸い形のハットボックスは、クローゼットから出していても、部屋のインテリアのポイントとしてサマになってくれる一石二鳥のアイテム。入りきらないものは、上に乗せてみて。
オーバーライドではハットボックスを全国の店舗で販売しています。ボックスがなければ、棚の上や手持ちのカゴバッグの取手に重ねるのもOK。

(関連リンク)基本の保管方法はこちら

2|見せる収納で、空間を賢く使う!
壁やラックに吊るして、引っ掛けて

見落としがちな「壁」を収納スペースにしてしまう方法。見せる収納を楽しみたいなら、見栄えするハットが断然おすすめです。壁やラックにフックを設置して引っ掛けるだけで、レイアウトされたお店のような、オシャレ空間に早変わり。
お気に入りの帽子がいつも見えるのと、お出かけ前にパッと手に取りやすいのも、この収納方法のいいところです。

【ニット帽&ヘアバンドの収納方法】

1|スキマを活かして
無駄のない収納を実現!

【ハットの収納方法1】でご紹介したハットボックスの中身を、ひと工夫。緩衝材や形を整える”あんこ”代わりに、ニット帽やヘアバンドを使えば、さらに安全にハットを守ることができるうえに、ボックス内の容量も余すことなく活用できます。変幻自在のやわらか素材だからこそ、なせる技。

2|形崩れの心配がないから
箱やカゴにぎゅぎゅっと詰め込んで

やわらかくて型崩れの心配もないニット帽&ヘアバンドは、まとめて箱に詰め込んでも大丈夫なアイテムです。かさばるカゴバッグに詰めれば、省スペースかつカゴの型崩れ防止にも一役買ってくれます。ただし、ファーを使ったものは、毛が倒れてボリュームがなくなってしまうので要注意。箱やカゴの上にふわっと乗せておきましょう。
こんなかわいいカゴなら、足元に置いておくだけで部屋がこなれた雰囲気に。

【ベレー帽の収納方法】

重ねて、重ねて…ひたすら重ねて
ひと目で全部が見える収納に

形に統一感があるベレー帽は、積み上げたり重ねたりすることで、収納スペースを最大限に省エネできるアイテムです。あえて畳まずに、広げたまま重ねていくことで、ひと目で何があるかが分かるので「あのベレーが見つからない…!」なんて焦ることもなくなります。

【キャップの収納方法】

半分に畳んで前ならえ
整列させて並ばせて

キャップは、こんな風に畳んでも形が崩れる心配はありません。クラウン部分を畳んでツバを前に向け、同じ方向に重ねていくだけでスッキリまとまります。箱の中に仕舞うもよし、見せるもよし。収まりがよく見た目の整列感も気持ちがいいので、写真のようにバスケットを使って積み重ねれば、たくさん入れてもごちゃごちゃせず、清潔な収納に。

ちなみに、使った帽子は収納する前に、風通しのいい日陰にしばらく置いておくと保管中の劣化を防ぐことができます。ぜひ収納術と合わせて、試してみてくださいね。

※使用したアイテムはすべて参考商品です。

Words: Mai Otsuki Photos: Shuhei Nomachi Edit: Haruna Kato , Misaki Yamaguchi